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February 22, 2005

不必要なものがあったとして。

自分にとって、必要なものばかりで埋め尽くされていたら
どんなに快適かな。
どんなに窮屈かな。

あれもこれも、雑多なもので覆われて、
ほんとうにうっとうしくなる時があって。

シンプルに、全部脱ぎ捨てて
必要なものだけに囲まれて過ごしたいと、
思う時もたくさんあるけれど。

でも、そしたら、失うまい、と必死になって
すごい形相で、毎日をおくらなきゃならなくなってしまいそう。

なんだか、ほんとに遠回りしてるみたいな。
この時間を後で振り返ったら、まるっきり止まってるみたいな。

そんなことを何年も続けてる感じがするけれど。

顕微鏡でみると、ものすごく一生懸命進んでたりする。
進んでは戻り、止まっては進み。

生きてたら、無駄なものはひとつもない。

そうじゃないんだろうな。

無駄もどこかで、必要だから、
そんな風に言うのかもしれないな。

いらないものばっかりな気がする。
そんなものに体を覆われて
ほんとうの血が流れ出してゆくような。
それにすら、気づかないでヘラヘラと笑ってるような。

なんだかこのままじゃだめだよね、と思いながら
今日も寝て。明日は起きる。
明日も寝て。月日は過ぎる。


だからって体を絞り込むみたいに、
心を絞り込んだら、何も感じられなくなってしまいそうで。

穴だらけのデコボコだらけだから
いろんなものがひっかかっては、落ちてゆく。

拾い上げることも、できる。


恋について、彼について、
考えたくないような、こんな日に。

まとわりつく倦怠感を愛でてみる。

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Comments

こんばんは。具合はどうですか。

囲まれているようにも感じるんだけど。
なぜか開放的な感じもしました。
毎日がどんどん進んでいく中で自分の気持ちをどうやって進めていこうか。
それを考えてしまうことがあります。
失いたくないもののことばかりを考えてしまうと。
それだけしかない自分なのかなんてのも思ってしまったり。
でも、それを失くすなんてのは考えられないんですけどね。

何を書いているのかいまいち分からなくなってきたけど。
何も書かないで戻るよりはいいのかと説得しながら残してみます。

そういう意味じゃ。
これもまた失いたくない気持ちということでもあるわけなので。

次のリズムに気に変わるのは、あとどれくらいなのかなあ。
そういや。トラックバック難しいですよ。
たぶん考えすぎなんだろうな。

Posted by: yoshida125 | February 23, 2005 at 00:50

インフルエンザのお子さんは
少しお熱が下がったので
しっかり お留守番して可哀そう。。
絶対Artemisは どこかで罰が当たるでしょうね。。。
仕事から帰って抱きしめてやりましたけれど。
きっとふあんだったでしょうに。。。

ごめんなさい。
この子の時間を考えて。。。
少し。。。哀しくなります。。。

百年を一年に例えたら。。。
そんな本がありました。
時間とは、この本を読んだ時そんなものだと思いました。
長いような短い時間
それも
どんな時間も不必要ではないのだと思いますデス。

Posted by: Artemis | February 23, 2005 at 01:04

生きる事自体
人間の存在自体
何の意味があるのかな~っていつも思ってて。
「何のために生きる?」とは
私の永遠のテーマです。

必要なもの、不必要なもの。
それも主観の問題なのであって。

私にとって何が必要で何が不必要なのか
その判断を間違えてるのではないかという不安は
いつも私の中にあります。

難しいね。

人間は感情の動物だから。
(特に私の場合 笑)

Posted by: aoi | February 23, 2005 at 06:47

yoshidaさん*

調子は上向きです、ありがとう。 でも夕方になると頭ジクジクしてくる・・・。
よく、年を取ると時間が過ぎるのが早く感じられるようになった
なんて言いますけれど、わたしは、以前はどのくらいの早さに
感じていたか、というのすら、思い出せなくて、比較できません。
だけど、いつの時も、一日はあっという間だったような。

結局、欲張りな自分は、いろんなものをいっぱい持っていたいんですね。
だけど、たまに重くなって投げ出したくなったり、投げ出したものをまた
拾ってみたりと、ちまちまやっている感じです。
それがいやかっていうと、そうでもないので。気が長いのかな。

ただ、ひとつひとつ思い出すと劇的なことがたくさんあって
あの時も、あの時も、ほんとに大変だったのに。 と思うのに
ざっくりと考えると、ここ10年くらい、停滞してる感がぬぐえないのは
ほんとに不思議なことなんです。

ホップステップジャンプはどこにあるんだろう。
※どんなことでも、あしあと 残してくれると、楽しいしうれしいです。


Artemisさん*
BOYS("S"つけていいんだよね) は
きっとママが大好きです。
仕事だって毎日のちょっとしたことだって、考えることだって、
それは全部「抱きしめてる」のと同じ位の愛だもの。

罰なんて、当たらない。

ママには、明るくほほえんでいて欲しいものだって。
わたしは「ママ」になったことはないけど
男の子が母親を愛する気持ちは、なんだか大人になって
付き合った彼を見てて、とても感じるようになりました。
微妙・・・σ(^^;


aoiさん*
また、大きなテーマを掲げているのですね。
たしか、中学生の時にそういう作文を書いたな、と思いました。
なんだかんだ難しいことを書きたがるお年頃だったのかな。
結びは「それでもやっぱり生き続ける。」って書いたような。

そこから少しだけ進んで。
見えるものが複雑になって、
抱えるものが少し増えて。
もっともっと高いところを見るくせに
臆病にもなっていったわたしは。

今のことを適度に。
明日のことも適度に。
少し先のことも適度に。
うんと先のことも適度に。
昨日のことを少し振り返り。
記憶をいいように解釈して。

「生きる」ことをぼやかして生きることで
肩の力が抜けて、たまに力んだりして。

そこらへんに咲いている花を見過ごさないように。
空の蒼さを見上げるくらいの余裕を持って。

今は、そうやって生きています。

考え続けることに意味があるのかもしれないし。
死に向かって、ただ歩くだけかもしれない。

都合のいいときは、宇宙のチリにもならない自分を、と思い。
別のときは、ちっちゃくたって必死なんだぞ、と思い。

ひとりじゃ生きれない。

それだけが確かかも。

Posted by: ゆた。 | February 23, 2005 at 15:53

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